禅に学ぶ暮らしの整え方【吉村昇洋】③

吉村昇洋さんの「禅に学ぶ暮らしの整え方」には、片付けを面倒にする最大の原因は、ものがありすぎることでしょうと書いてあります。

ものを置き始めるとそのことに慣れてしまいます。
片付けを習慣づけるには、余計なものがない空間に慣れることです。

「もったいない」、「いつか使うかもしれない」、「思い出があるから」、これらは「とらわれ」からきています。

過去や未来にとらわれている、ということです。
意識が「今」でないところに向いてしまっています。

つねに「今ここ」という意識を持つようにすれば、ものを処分することができます。
ものを捨てられないのは、さまざまなことにとらわれているから。

そのとらわれとは、自分自身で創りだしているもの、ということ気づいていきましょう。

禅では「手放す」といいます。
「自分」という思いを手放していく。
それは思考の話だけではなく、行為として手放すことも必要だそうです。

とらわれを手放せば、ものが減り、おのずと片付けも楽になります。

フルフィルメント瞑想は、瞑想初心者でも簡単・確実に認識の最も深い空(くう)へ到達する瞑想法です。
深いストレスを解放して、心身ともに癒されて、日常生活が確実に変化していき、眠っている能力も開花していきます。