世界一受けたい授業「マインドフルネス」

10月22日に日本テレビの「世界一受けたい授業」という番組で瞑想が取り上げられていました。

瞑想の効果が科学的に解明されてきています。
最近よくテレビや雑誌に取り上げられている、マインドフルネスです。

オリンピック歴代最多23個の金メダルを獲得したアメリカの水泳選手マイケル・フェルプス選手、テニス世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ選手、アップルの創業者スティーブ・ジョブズさんなど、数々のエリートが行っているのが瞑想です。

様々な企業でも取り入れていて、ヤフーなど有名な企業でも導入しているそうです。
受験などの脳疲労を抱えた子供にも効果があるようです。
ニューヨークの学校の約8,000校が実践しています。

過労が原因による死者数は15年で9倍にもなっています。
その原因が、仕事などのストレスによる脳の疲労です。

週末ぐっすり寝たはずなのに、朝からなんとなく体がだるい、そんな方は、体ではなく脳の疲労かもしれません。

意識的に脳を休ませてあげることによって、うつ病やストレスに効果があります。
脳の疲労の根本的な原因は、意識が常に過去や未来ばかりに向かっていることです。

解決しない問題に意識が行き、脳が疲れてしまいます。
なので、マインドフルネスのやり方は、今まさにやっている呼吸に意識を向けるのです。


【基本】マインドフルネスのやり方

  1. 背筋を伸ばして椅子やクッションなどに浅く座る
  2. 少し体をゆする(前後左右に)少し回しても良い
  3. 楽にスッとのびるところを見つけて動くのをやめてスタート
  4. 体の感覚や呼吸を感じ、今この時だけを意識する

※2週間1日10分を2回以上実践したら集中力がアップしたそうです。


【悩み事がいっぱいで、頭を休ませるやり方】

特に脳を休ませたい人にお勧めです。

①自分の体の前で両手を合わせる

手と手の温かさなどに注意を向ける

②この手をゆっくり上に伸ばしていく

上に伸ばすと血液の流れで、血の気が引くような感覚を感じる


③今度はグゥーっと握る

筋肉が収縮している感覚を感じて、指と指が触れている感覚に意識する。

④ぐるっと回しながらおろす

この時、関節が動いている感覚、自然に腕が曲がっていく感覚に意識を向ける

⑤自分の前で手を揃える

動きの中で起きるいろいろな動作に注意を向けることが重要です。

フルフィルメント瞑想は、瞑想初心者でも簡単・確実に認識の最も深い空(くう)へ到達する瞑想法です。
深いストレスを解放して、心身ともに癒されて、日常生活が確実に変化していき、眠っている能力も開花していきます。